天狼院メディアグランプリ20th Season 第6戦、第2位!
天狼院メディアグランプリ20th Season 第6戦
において、第2位を頂きました。
今回対象はこちらの記事です。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」
25年前、先生の後を追って入った見世物小屋。映画『グレイテスト・ショーマン』で思い出した風景。そこは異界の入り口でした。
読んでいただけたら嬉しいです。
天狼院ライティングゼミとは?
そしてメディアグランプリとは?
天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?
その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。
そしてその上の上級コースのプロフェッショナルゼミ。
12月からはライティングゼミに加えて
天狼院プロフェッショナル・ゼミに入りました。
これがまずかった….orz。
ライティングゼミとは全く違う空気感。
要求されるレベルの高さ。
「大変なところに入ってしまった」
というのが率直な気持ちです(涙)
おかげで天狼院ライティングゼミの毎週2000字の課題に加え、
プロフェッショナル・ゼミの毎週5000字の課題を書いています。
つまり毎週7000字。
あ~私のバカバカ。
でももう腹をくくりました。
2018年のテーマは「ブレーキを踏まない」なので、
この「空気」に見合うような自分になれるよう励みたいと思います。
今回の天狼院メディアグランプリ20th Season 第4戦
の1位を頂いたのはプロフェッショナルゼミの課題です。
天狼院メディアグランプリ
メディアグランプリとは
天狼院書店の店主、スタッフ、そしてライティング・ゼミ受講生のお客様が、本気で記事のアクセス数を競い合う「天狼院メディアグランプリ」。Web 天狼院に記事がアップされ、週間アクセスランキングを競い合っています。シーズン総合優勝者は、果たしていったい誰の手に!? 参加者は全員、本気です!天狼院書店 3978 shares天狼院書店
http://tenro-in.com/category/mediagpTENRO-IN
文章は人に読まれてはじめて存在するのだと
感じています。
読んでくださった方、メールくださった方
ありがとうございます。
また読んだ人の心に届くような文章を書けるように
励みます!
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