毎週〆切生活:天狼院ライティングゼミ
毎週2000字の課題提出。
毎週毎週〆切生活。
もちろん誰かに言われたわけでもありません。
強制されたわけでもありません。
なんか「ピン!」と来たのです。
小学校時代から読書感想文で賞をとっても
どうして自分の文章が好きになれなかった。
その扉があくような、そんな予感がこの
天狼院ライティングゼミにはしたのです。
天狼院ライティングゼミ第11回課題、
メディアグランプリに記事掲載されました。
掲載見送りになった第1回課題をリライトしての今回掲載です。
是非こちらのリンク先からお読みいただけたら嬉しいです。
『本を捨てることと、恋すること。本好きが、段ボール4箱の本を捨てたワケ』
天狼院ライティングゼミとは?
天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?
その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。
そのライティングゼミに10月から入りました。
毎週2000字の原稿が宿題。
掲載されるクオリティがあれば
天狼院書店のサイトに記事として掲載されます。
ここに掲載したのは提出課題です。
4ヶ月の天狼院ライティングゼミももう3ヶ月も終わり。
残りラストスパートとして皆さんに伝わる、
文章目指して、次回またトライします!
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