天狼院メディアグランプリ33th Season 第7戦、1位!
天狼院メディアグランプリ34rd Season 第3戦
において、第1位を頂きました!
今回の掲載記事はこちらです。
小学校2年生だった私の、小さな冒険の物語。
「見覚えのある海」
http://tenro-in.com/reading-life-vol-77/127249
7才の頃の私と、今7才の子どもたちと
そして、かつて7才だったあなたに届いたら嬉しいです。
読んでいただけたら嬉しいです!
天狼院ライティングゼミとは?
そしてメディアグランプリとは?
天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?
その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。
そしてその上の上級コースのプロフェッショナルゼミ。
12月からはライティングゼミに加えて
天狼院プロフェッショナル・ゼミに入りました。
これがまずかった….orz。
ライティングゼミとは全く違う空気感。
要求されるレベルの高さ。
「大変なところに入ってしまった」
というのが率直な気持ちです(涙)
おかげで天狼院ライティングゼミの毎週2000字の課題に加え、
プロフェッショナル・ゼミの毎週5000字の課題を書いています。
つまり毎週7000字。
あ~私のバカバカ。
でももう腹をくくりました。
2018年のテーマは「ブレーキを踏まない」なので、
この「空気」に見合うような自分になれるよう励みたいと思います。
今回の天狼院メディアグランプリ19th Season 第2戦
の1位を頂いたのはプロフェッショナルゼミの課題です。
天狼院メディアグランプリ
メディアグランプリとは
天狼院書店の店主、スタッフ、そしてライティング・ゼミ受講生のお客様が、本気で記事のアクセス数を競い合う「天狼院メディアグランプリ」。Web 天狼院に記事がアップされ、週間アクセスランキングを競い合っています。シーズン総合優勝者は、果たしていったい誰の手に!? 参加者は全員、本気です!天狼院書店 3978 shares天狼院書店
http://tenro-in.com/category/mediagpTENRO-IN
文章は人に読まれてはじめて存在するのだと
感じています。
読んでくださった方、メールくださった方
ありがとうございます。
また読んだ人の心に届くような文章を書けるように
励みます!
コメントを残す