息子の一大事に/方眼ノートのおかげで

どうしていいかわからず

「どう解決したらいいのだろう」

「なにから手をつけたらいいのかわからない」

そんなことはありませんか？

ぐるぐる悩んだり
どうしていいかわからず
オロオロしたり。

そんなときに

まずはここからやろう！と
道が見える方法があるとしたら。

この方法に私自身が今回とても
助けられたのです。

今日はそんなお話です。

息子の一大事に

オーストラリアのアデレードに留学している
下の息子のお話です。

ここ2ヶ月下痢が続いて、
新学期のお休みをもらって病院へ。

検査の結果わかったのは
日本では難病指定の潰瘍性大腸炎。

偶然にも行った病院が
南半球で最新の王立アデレード病院だったことや

ホストファミリーが献身的に
ケアをしてくれる幸運に恵まれていましたが

私自身何をできるのかで
一時期は気持ちがいっぱいいっぱい。

飛んでいこうにもオーストラリアは
今入国不可。

そんな私を助けてくれたのは
方眼ノートの一枚でした。

方眼ノートは頼りになる味方

彼の最高の未来を一行目に置いて
書いていく内に

今起きている事実と
私の気持ちや考えが整理されてきて

今できることはこれとこれ！
だからできることをやろう！
と気持ちを大きく切り替える
ことができたのです。

人生の大きな壁にあたったときこそ
方眼ノートは頼りになる味方。

今回あらためてその威力を
感じたのでした。

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