あ!ひょっとして!/同じOSをもつこと

お互いに通じる話ができる

会社や友達。

人とのやりとりすることってありますよね。

「もっとわかるように話してよ」

「何言いたいのかわからない」

そんなことでお困りではないですか?

「なるほど、そういうことね!」

「じゃあ、次はこれを変えてみたら」

となったら良くないですか?

次々に建設的な話ができる
お互いに通じる話ができる。

そうなったら仕事の成果って上がって
いきそうですよね。

今日はそんなお話です。

あ!ひょっとして!

話が通じる、建設的な話ができる。

そのために大事なのは

OS。

同じOSを持つことです。

OSってパソコンのベースのシステム。

WindowsのソフトはMacでは
動きませんよね。

そのOSを同じにすることが大事です。

方眼ノートを受講して下さった
会社の経営者のAさん。

このAさんは方眼ノートを受講してから

どんな打ち合わせでも方眼ノートを
活用されています。

ある日、〇〇市の市役所に
打ち合わせに行ったそうです。

当然のように方眼ノートを取り出して
打ち合わせをはじめられました。

それを見た、〇〇市の職員の方

「あ!ひょっとして!
それって方眼ノートの書き方ですよね!」

声をかけてきたのは
〇〇市の職員で方眼ノートヘビーユーザーの
Bさん。
この方も方眼ノート講座受講生の方です。

同じOSを持っていると

「同じOSを持っていると
こんなに話が通じるんですね」

とAさんが話をしてくれました。

Aさんからは、社内の社員の方達
全員向けに、方眼ノート講座を受講できる
研修を依頼されました。

「社内で同じOSで話ができるように
したいんです!」

もし、あなたが会社や集まりのなかで

同じOSで話ができるようにしていきたいとしたら。

方眼ノートはその土台のOSに
なる可能性を秘めているのかも、しれません。

思い込みを解除する=方眼ノート

「時間が足りないのは思い込みでした!」

方眼ノート講座受講生の方の言葉です。

書くことは思い込みの解除装置です。

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