迷っている時間の時給は?

迷っている時間

質問です。

あなたは迷う事ってありますか?

これをやろうかやるまいか。

あれを買おうか買うまいか。

人は迷うことの連続かもしれません。

あなたの迷っている時間。

その時間の時給を考えたことがありますか?

今日はそんなお話です。

迷っている時間の時給は?

小さな事でも長い時間迷う人がいます。

大きな事でも即断即決の人がいます。

人はなぜ迷うのでしょうか?

それは

「よりよい決断をしたい」から。

ここでふたつの見方ができます。

時間をかけたら本当によりよい決断ができるのか?

ということと、

あなたが迷っているその時間
もっと他のことに使える時間かも、ということです。

「迷っている時間の時給」

というのはたとえです。

あなたが迷っている時間を
他のことと比べられるお金=時給に
置き換えて考えてみたら

どんな風景がみえるでしょうか。

答えはないけれど

このどちらも答えはありません。

でも思うのです。

人の持ち時間は1日24時間。

多くも少なくもなりません。

2019年、あなたが迷っている時間の
時給は幾らですか?

その視点を持つことは
あなたの時間の使い方を
あなたの行動の仕方を
グッと変えてくれる鍵、なのかもしれません。

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