まずは選んでみること/映画『マトリックス』

まずは選んでみること

「なかなか一歩踏み出せないんですよ」

「チャンスを逃している気がして」

そうお困りではないですか?

それが

「一歩ずつ踏み出せてます!」

となったら良くないですか?

大事なのは

まずは選んでみること。

今日はそんなお話です。

映画『マトリックス』

映画『マトリックス』って
御覧になったことありますか?

主人公ネオが選択を迫られる場面があります。

「これは最後のチャンスだ。
先に進めば、もう戻れない」

相手(モーフィアス)の手には
右手左手それぞれに
青い錠剤と、赤い錠剤が乗せられています。

青い錠剤(Blue Pill)を飲んで
夢を見続けるか、
それとも赤い錠剤(Red Pill)を飲んで
真実を知るかのどちらか、、、

結局主人公ネオは赤い錠剤(Red Pill)を
選んで映画は進んでいくのですが、

大事なのは赤い錠剤を選んだことよりも
青い錠剤を選ばなかったことでもなく

「選んだこと」

なのです。

だとしたら大事なのは

人は判断の前で迷います。

迷うのは仕方がありません。

未知の世界へ恐れを感じるのは
脳のもっている力のひとつだからです。

そしてプラス
「どちらが正解だろう」
と考えてしまうマインドがあったり。

私たちの日常では選ばないことを
選べてしまったりします。

結局なにも選ばないまま
時間が過ぎていってしまう、、、。

だとしたら大事なのは
まずは選んでみること。

あなたの目の前にあるものを
まずはトライしてみませんか?

そのことはあなたの物語を大きく動かく
大事な鍵になってくれるかもしれませんね。

追伸:
じゃあ、主人公ネオが青い錠剤(Blue Pill)を
選んだらどうなったの?
私の仮説ですが、なにかミッションがある方は
また選ぶことを引き寄せるのだろう
と思っています。

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