知識の教育→考えて行動できる教育へ

座学よりも行動したやつが一番強い

「座学よりも行動したやつが一番強い」

「何も分からないけれど、
とりあえず行動するやつが得している」

これ誰の言葉だと思いますか?

ホリエモンこと堀江貴文氏の言葉です。

昨日、こんなニュースが流れていました。

堀江貴文氏が主宰者となり、
座学よりも“行動”できる人材育成を目指す
高校「ゼロ高等学院」を開校する。

冒頭の言葉はホリエモンの開校にあたっての言葉です。

今日はそんなお話です。

2020年とは?

2020年は日本にとってオリンピックの年です。

この2020年。
日本にとってもう一つ大きな出来事が
起きる年なのです。

ご存知でしたか?

文科省ではこの年をもって
明治維新からはじまった日本の教育を
大きく変えることを明言しています。

どう変えるのか?

それは「知識の教育」から「考える教育」へ。

知識を覚えて正確な答えを出すことから
それぞれが思考する過程、思考するアウトプットが
問われる教育に日本が大きくシフトする年になるのです。

考えるためのOS、行動するためのOS

ホリエモンの開校する「ゼロ高校」は
まさに考えること、行動することを
やってみる場をつくっているように感じました。

知識の教育から
考えて試行錯誤して行動できる教育へ。

そんな力を身につけるにはどうしたらいいでしょうか?

そのためのOSを日常の中で
手に入れる方法があります。

その秘密はノートにありました。

ノートの書き方を変えるとインストールできる
考えるためのOS、行動するためのOS。

この夏、渋谷での新開催が決定しました。
☆8月27日(月)10:30-17:30渋谷会場

ピンと来た方は是非ご参加下さいね。

 

考えて行動する=方眼ノート

知識から考えて行動できる教育へ

受講者は11歳から72歳の方までおられます。

 

その鍵は「型」にあります。

「型」を手に入れると
話すこと、書くことが変わります。

なにより、
方眼ノートは問題解決のノート
方眼ノートは能力のフタをとるノート。

6時間の講座、実際のワークを通して
そんなノートがあなたにも身につきます。

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。

2018年のあなたの飛躍に向けて、
新しい特別なツールを手に入れてみませんか?

方眼ノート1DAYベーシック講座
2018年開催日程です。

参加申し込みはこちらから↓
⬇️
https://peraichi.com/landing_pages/view/hougan1day


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