『一本の笛と、踊る阿呆と見る阿呆』/天狼院メディアグランプリに掲載されました

毎週〆切生活:天狼院プロフェッショナルゼミ

毎週5000字の課題提出。
毎週毎週〆切生活。

もちろん誰かに言われたわけでもありません。
強制されたわけでもありません。

なんか「ピン!」と来たのです。

小学校時代から読書感想文で賞をとっても
どうして自分の文章が好きになれなかった。

その扉があくような、そんな予感がこの
天狼院ライティングゼミにはしたのです。

ライティングゼミ全16回終了後
プロフェッショナルゼミコースと
ライティングゼミ特講終了。
現在プロフェッショナルゼミ3期目に入りました。

課題をメディアグランプリに掲載
していただきました。

「ひょっとこが手に持って舞うのは
木で作った1mもある大きな男根。
古代から性行為は豊穣のシンボル。
けれど、実際にはじめて見て慌てた。
ちょっと待って。私、あの後ろでお囃子を吹くの?」

大学の民俗学調査で一本の笛が教えてくれたこと。
『一本の笛と、踊る阿呆と見る阿呆』

読んで頂けたら嬉しいです。

天狼院ライティングゼミとは?

天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?

その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。

そのライティングゼミに10月から入り
2月からその上位クラスの
ライティングプロフェッショナルゼミに
所属しています。

毎週5000字の原稿が宿題。

掲載されるクオリティがあれば
天狼院書店のサイトにメディアグランプリとして
記事掲載されます。

天狼院メディアグランプリ

 天狼院書店 

天狼院書店

http://tenro-in.com/category/mediagp
TENRO-IN

プロフェッショナルゼミの
毎週5000字課題は続きます。

また皆さんに文章でお目に書かれたら嬉しいです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!


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