毎週〆切生活:天狼院ライティングゼミ特講
毎週2000字の課題提出。
毎週毎週〆切生活。
もちろん誰かに言われたわけでもありません。
強制されたわけでもありません。
なんか「ピン!」と来たのです。
小学校時代から読書感想文で賞をとっても
どうして自分の文章が好きになれなかった。
その扉があくような、そんな予感がこの
天狼院ライティングゼミにはしたのです。
ライティングゼミ全16回終了後
プロフェッショナルゼミコースと
ライティングゼミ特講をとっています。
課題をメディアグランプリに掲載
していただきました。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」
25年前、先生の後を追って入った見世物小屋。映画『グレイテスト・ショーマン』で思い出した風景。そこは異界の入り口でした。
天狼院ライティングゼミとは?
天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?
その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。
そのライティングゼミに10月から入りました。
毎週2000字の原稿が宿題。
掲載されるクオリティがあれば
天狼院書店のサイトにメディアグランプリとして
記事掲載されます。
天狼院メディアグランプリ
天狼院書店
ライティングゼミ特講と
プロフェッショナルゼミと合わせての
毎週7000字課題は続きます。
また皆さんに文章でお目に書かれたら嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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