毎週〆切生活:天狼院プロフェッショナル・ゼミ
毎週2000字の課題締切に挑戦している
天狼院ライティングゼミ。
そのライティングゼミに加えて
天狼院プロフェッショナル・ゼミに入りました。
「メディアグランプリの週間1位をとった方は、
プロフェッショナル・ゼミの入試免除なんですよ」
という天狼院スタッフの言葉に乗ったのがまずかった….orz。
ライティングゼミとは全く違う空気感。
要求されるレベルの高さ。
「大変なところに入ってしまった」
というのが率直な気持ちです(涙)
おかげで天狼院ライティングゼミの毎週2000字の課題に加え、今月からプロフェッショナル・ゼミの毎週5000字の課題を書いています。
つまり毎週7000字。
あ~私のバカバカ。
でももう腹をくくりました。2018年のテーマは「ブレーキを踏まない」なので、この「空気」に見合うような自分になれるよう励みたいと思います。
プロフェッショナル・ゼミ生として
記事を掲載頂きました。
「立たされた私と、空と地面と」
先生からはいつも怒られる、クラスのお荷物。
優等生だったんじゃないの?と
思われることが多いですが、実はそんな小学3年生でした。
ある日の小さくて大きな冒険のお話。
読んでいただけたら嬉しいです。
天狼院ライティングゼミとは?
天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?
その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。
そしてそのさらに上のコースのプロフェッショナルゼミ。
どちらも掲載されるクオリティがあれば
天狼院書店のサイトにメディアグランプリとして
記事掲載されます。
天狼院メディアグランプリ
天狼院書店
これからも皆さんに伝わる、心を動かしてもらえる
文章目指して、次回またトライします!
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