毎週〆切生活:天狼院プロフェッショナルゼミ
毎週5000字の課題提出。
毎週毎週〆切生活。
もちろん誰かに言われたわけでもありません。
強制されたわけでもありません。
なんか「ピン!」と来たのです。
小学校時代から読書感想文で賞をとっても
どうして自分の文章が好きになれなかった。
その扉があくような、そんな予感がこの
天狼院ライティングゼミにはしたのです。
ライティングゼミ全16回終了後
プロフェッショナルゼミコースと
ライティングゼミ特講終了。
現在プロフェッショナルゼミ3期目。
この課題で終了です。
第12回課題をメディアグランプリに掲載
していただきました。
***
大切な人が消えてしまった経験はありませんか?
明日一日、あなたは誰と時間を分かち持ちますか?
生きているということは、誰かとそんな時間の
記憶を積み上げていくことなのかもしれません。
天狼院メディアグランプリ掲載です。
いつも読んで下さる皆さん、ありがとうございますm(_ _)m
天狼院ライティングゼミとは?
天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?
その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。
そのライティングゼミに10月から入り
2月からその上位クラスの
ライティングプロフェッショナルゼミに
所属しています。
毎週5000字の原稿が宿題。
掲載されるクオリティがあれば
天狼院書店のサイトにメディアグランプリとして
記事掲載されます。
天狼院メディアグランプリ
天狼院書店
これで3期在籍したプロフェッショナルゼミがおわります。
また皆さんに文章でお目に書かれたら嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
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