話がわかりやすい人そうでない人
人に何かを話すこと。
生活の中にそんな場面は
幾つもありますよね。
例えば今日一日あったことを家族に話す。
例えば仕事での報告を口頭で上司に話す。
そんな時に
話がとても分かりやすい人と
わかりにくい人がいます。
どうせなら
「あなたの話、とてもわかりやすい!」
と言われたいと思いませんか?
話がわかりやすいがどうかの違いって
何が違うんでしょうか。
今日はそんなお話です。
「言ってることがわからない」
「よく「言ってることがわからない」って
言われるんです。。。」
ある方眼ノート講座受講者の方の言葉です
仕事で報告をするとき
一生懸命話せば話すほど
「言ってることがよくわからない」
「結論から話してくれる?」
と言われていたそうです。
この方は方眼ノート講座を受講して
こうおっしゃいました。
「どうして私の話がわかりにくいかわかりました!」
「わかりやすい=分かりやすい」
方眼ノート講座では
午後に説明やプレゼンの
実践練習をします。
なぜ、話が分かりにくいのか、
それがわかってからの彼女の話は
見違えるほどにわかりやすくなっていました。
きっと、彼女はもう
「言ってることがわからない」と
言われないはずです。
私自身、方眼ノートを使うようになってから
「青木さんの、説明、とてもわかりやすいです」
と依頼者の方から言われるようになりました。
わかりやすいということは
相手に伝わりやすいということ。
「言ってることがわからない」と
言われているひとは
今よりぐっと相手に伝わるようになる。
もともと説明が上手い人は
さらに人の心を動かすように
話ができるようになる。
そのコツは
線を2本の3分割です。
あなたもわかりやすい話ができる力
身につけてみませんか?
分かりやすい=方眼ノート
「わかりやすい」は「分かりやすい」。
どうも分けるのがポイントです。
方眼ノートの黄金の3分割は伝わるための
分け方そのものです。
あなたが伝えたいことがこの1枚を書くこと、
この1枚を思い浮かべることで伝わったら
いいと思いませんか?
方眼ノート1DAYベーシック講座
次回以降の予定はこちらです☆彡
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