椅子は必ず3本足から/新しい仕事を持ってみませんか?

軸をもつこと

「これからどんな風に仕事をしていこうか」

「会社が副業解禁になるんですよ」

そんな方っておられませんか?

アフターコロナは正解がない世界。

仕事の仕方も稼ぎ方も

それぞれがそれぞれに
模索していくことになります。

その中で大事なのは

軸をもつこと。

今日はそんなお話です。

椅子は必ず3本足から

2足のわらじという言葉があります。

自分の本業以外に
別の仕事をしていることをいいますよね。

これからの時代、2足だけでなく
何足もわらじをはいたほうが

より自由に、より自分らしく
仕事がしていけるのかもしれません。

なぜか?

椅子を考えてみてください。

一本足の椅子ってありませんよね。

椅子は必ず3本足から。

なぜなら足は3本から安定して
自立できるからです。

するとこれからの時代
会社がなくなったり、仕事の状況が
急に変わることを考えると、

何足かわらじを履いたほうがいいのかも、、、

もうひとつ仕事をてにいれてみませんか?

「でも新しい仕事をするってどうやって?」

私自身は本業は司法書士と名乗っていますが

実は仕事としては昨年
司法書士と方眼ノートトレーナー他の講師の仕事が
逆転しました。

講師業もいろいろあります。

おすすめは方眼ノートのような、すでに
世の中から評価されているコンテンツを
つたえる講師業だったりします。

2021年にむけて、
あなたももうひとつ仕事をてにいれてみませんか?

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