PDCAが回ってしまう手帳?!

PDCAってなに?

質問です。

あなたは「PDCA」って聞いたことがありますか?

「もちろん知っているよ!」
という方もおられると思いますし

「いやぁ、最近よく聞くけれどはっきりは意味が分からないよ~」
という方もおられると思います。

今年「PDCA」をテーマにした書籍が続々と発行されています。

PDCAとは
Plan(計画)
→Do(実行)
→Check(評価)
→Action(改善)
のそれぞれの頭文字を並べた言葉で、もともとは生産管理の世界の言葉です。

このPDCAをぐるぐる回すことで業務が効率的になっていったり、スキルがアップしていったりします。
例えば勉強方法も、楽器やスポーツなどスキルを身に着ける方法も、仕事の質を上げていくのもPDCAを回すことが必要だと言われています。

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あなたの身近で
自分にあった勉強方法で成績がいい人や
上達が早い人、仕事のできる人を観察してみてください。

おそらく意識的に、もしくは無意識でこのPDCAを回しているはずです。

私自身、高校受験、大学受験、そして司法書士受験中はこのPDCAを無意識に回していました。そのために、自分でそういう表を作って書き込んでいたことを思い出しました。
ふりかえって手帳で考えてみましょう。

あなたの手帳にはPDCAが回っている記録がありますか?

今までの手帳はPlan(計画)→Do(実行)。

でもCheck(評価)→Action(改善)は?

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そう、Plan(計画)→Do(実行)だけではやりっぱなしになってしまうのです。

Check(評価)→Action(改善)があることで人は自然に進化していくことができます。

もし、あなたが、Check(評価)→Action(改善)を日常に取り入れたいと思うなら、それにぴったりの手帳があります。

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