使う道具でアウトプットが変わる／紙に手で字を書くと

紙に手で字を書くと

質問です。

あなたは最近紙に
字を書いたのっていつですか？

「今日さっき書いていました」

「最近は書かないかも、、、」

人によっては

「PCばかりで全然手では書かないですね」

今そういう方も
増えていたりします。

でも大丈夫。

手で書いていない方は
そこに大きな伸びしろのお宝が隠れています。

あなたが
紙に手で字を書くと起こること。

今日はそんなお話です。

紙で思考すると

こんな記事を読みました。

「GAFA部長が断言
｢パソコンでアイデア整理をする人は
仕事ができない｣」
https://president.jp/articles/-/46257

プレジデントオンラインの記事です。

方眼ノートシニアトレーナー仲間から
紹介してもらった
プレジデントオンラインの記事です。

アイデアを出したり、
思考するときには

「紙で思考すると成果が上がる」

というお話なんです。

すこし引用してご紹介しますね。

「一度手書きで物を考えるように
なった人はみんな、
「もういきなりパソコンに
向かうなんて考えられない！」
と口を揃えて言うほど、
アウトプットの質も量も
はっきり大きく変わるのです。」

「手書きの効能は、実は脳科学の観点からも
立証されています。
「手書きで文字を書く」のと
「キーボードを打つ」のでは、
脳の働きがかなり違うというのです」

使う道具でアウトプットが変わる

同じアウトプットでも
使う道具でアウトプットが変わる。

だとしたら成果の上がる道具を
使ったほうがいいですよね。

あなたの頭から
最高のアウトプットを引き出してくれるのは
紙とペン。

これ、方眼ノートを書き始めた方は

「そういうことか！」

と気づかれていると思います。

紙に手で字を書くと起こる魔法。

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