クレームへの苦手意識がなくなる紙一枚/

誤解からクレームに

「お客様と話が食い違ってしまって」

「誤解からクレームになっちゃったんです」

そんなことはありませんか？

人の頭にあるものと
自分の頭にあるもの。

同じのつもりでいたら
ぜんぜん違うものを描いていた
ことってあったりしますよね。

大事なのは

目で見えるようにすること。

今日はそんなお話です。

クレームへの苦手意識がなくなる紙一枚

「クライアントがいる仕事で
クレームに苦手意識がありました。
方眼ノートで、自分、バージョンアップ
した気がします」

とメールを下さったのはＢさん。

今までは接客の中で
クレームをもらうことで
凹んでしまったり、自信をなくしたり
することが多かったそうです。

「この方眼ノートの上の
どこの話をしているのか？と考えると
クライアントの話も巻き込まれずに
自信を持ってきくことができて
方眼ノートは、本当にすごいですね！！！」

自信をもって
クレームをきくことができる。

この態度の変化は、相手の方にも
きっと伝わるだろうな、と思って
メールを読ませていただいていました。

魔法の紙一枚

私自身も、今クレーム対応は
方眼ノート方式でやっています。

これでクレームの対応をすると
相手の感情に巻き込まれませんし

なにより確実にお互いの未来に対して
アクションを起こしていけるのが
素晴らしいと感じています。

私がすべての面談業務があるかたに
方眼ノートを！と思っているのは
そのためです。

もし、あなたが
クライアントがおられたり
接客や面談のあるお仕事だとしたら。

方眼ノートを手に入れることは
あなた自身の仕事のクラス感が
ぐっとあがる魔法の紙一枚に
なるのかもしれません。

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