「絶対、もめると思っていたんです」/部活の先生との話し合いが変わった

「話がもめそうだな~」

突然ですが、

「話がもめそうだな~」

そんな話し合いってありませんか?

いつも意見が対立する同士。

話を始めると犯人捜しになる。

そんな話し合いって、はじめる前から
気持ちが億劫になったりしますよね。

でもそんな話し合いの
雰囲気がガラリ変わって、
お互いが納得して建設的な話が
できる方法があるんです。

今日はそんなお話です。

「絶対、もめると思っていたんです」

「絶対、もめると思っていたんです」

「でも、もめなくて話し合いも
1時間で済みました!」

これは二人のお子さんをもつ
あるお母さんから頂いたメールです。

中学校の部活の顧問の先生との話し合い。

先生がいつも言い訳ばかりして、こちらの
話を全然うけとってくれなかったそうです

ところがある方法をこの方が使ったところ
まったく違う話し合いになったとのこと。

「先生の気持ちもちゃんと聞けて
親側の感じていることも伝えられて」

「部活の連絡の時にする行動も書き出せて、
先生に渡せたんです」

この変化、すごいですよね!

紙一枚で話し合いが変わる

「これからも話し合いの時には必ず
○○○○○を使います!」

この方がやった方法、どんな方法だと思いますか?

それはたったの紙一枚。

○○○○○=方眼ノート

この方は方眼ノート受講生の方なのです。
その時に書いたノートと一緒に
報告メールを下さいました。

話し合いを原因探しや言い訳で
終わらせるのでなく、お互いの未来の
ための行動をみつける時間にする方法。

そんな方法、あなたも手に入れて見ませんか?

話し合いが変わる=方眼ノート

世の中にあるコミュニケーション。

そのすべて建設的なものに変わったら。

あなたの生活も、世界も変わりそうですよね。

方眼ノートは話し合いが変わるノート。

6時間の講座、実際のワークを通して
そんなノートがあなたにも身につきます。

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。

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