何を質問しよう？/能動的な学び方を手に入れる

何を質問しよう？

「話を聴いていても
頭に入らないんですよ」

「通信講座とかでも、ただ
観ているだけになってしまって」

そんなことはありませんか？

時間をかけて学んでいるのに
気がついたら何も残っていない、、、

それって残念ですよね。

学びは自分の血肉にしてこそ！

大事なのは

能動的な学び方。

今日はそんなお話です。

何を質問しよう？

受動的、能動的ってよく言われます。

テレビをみていると受動的に
なりがちとかもいわれますよね。

ついついボ－－－っとみるだけで
情報が流れていくだけ。

私もそう思っていました。

それがあるときからガラリと変わったのです。

ポイントはひとつだけ。

テレビでも講座でも観ながら

「質問できるとしたら
何を質問しよう？」

と思って観るのです。

もちろんテレビなどは
質問することはできませんが
講座や講演会は実際に質問できますよね。

私は講演会などに出たときは
必ず質問することを自分のMissionにしています。

書きながら聴くと効果倍増

「何を質問しよう？」

と思って聞くことは
あなたの姿勢を受動的から能動的に変えてくれます。

それにもうひとつのプラスアルファ。

手元でそれを書きながら聴くと
効果倍増です。

方眼ノートだと、
自然に質問が浮かび上がってくる
ノートの書き方ができるんですよ。

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「自分で思いもよらない行動がみえてくるんです！」
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