「よし！あそこまで！」
「このあたりが限界かなって、、、」
「自分の能力はこの程度、、、」
とお困りではないですか？
それが
「こんなところまで来れるんですね！」
と驚きになったら良くないですか？
大事なのは
「よし！あそこまで！」
今日はそんなお話です。
場所をゴールだと思うと
100メートル走ってありますよね。
全力で走ってタイムを計る。
陸上をやっている方に
聞いたことがあります。
目の前にみえている100メートルの
場所をゴールだと思うと
人はやはりそこでやや減速するのだそうです。
だから、100メートルよりも先を
「よし！あそこまで！」
とゴールにするとトップスピードで
ゴールを駆け抜ける、と。
つまり、
人は目指す場所に合わせて力や能力を
出すようなのです。
思い込み＝解釈
「自分はこのぐらい、、、」
と思うと力はそこまでしかでない。
そもそも
「このぐらい、、、」
というのは思い込み＝解釈です。
解釈は置き換えることができます。
あなたが自分の思っているゴールより
もっと先を目指して
「よし！あそこまで！」
と思うとしたら。
2020年、あなたは思いも寄らない未来に行ける扉を
開くのかも、しれませんね。
思い込みを解除する＝方眼ノート
「時間が足りないのは思い込みでした！」
方眼ノート講座受講生の方の言葉です。
書くことは思い込みの解除装置です。
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