差異をつくる受け取り方、手渡し方
「セミナー受けても覚えが悪くて」
「もっと学びの密度あげたいんです」
そうお困りではないですか?
それが
学んだあとも
「覚えてる!」
「あのはなしはこれだ!」
学びを自分の毎日に応用できたら良くないですか?
大事なのは
差異をつくる受け取り方、手渡し方。
今日はそんなお話です。
予測の答えを自分なりにだしてから
脳科学でのお話です。
人の脳は
「これが答えです」
と最初に聞くだけだと
なかなか記憶に定着もしづらいし
理解もしにくいそうです。
ではどうしたらいいか?
「これはなんだと思いますか?」
「うーん、なんだろう、これかな?」
と質問に対して予測の答えを
自分なりにだしてから
「これが答えです!」
と聞くと
「なるほど!」
と記憶も理解も深くなるのです。
差異だけでなくいくつもの方法を
これを
人の脳は差異で学習する
といいます。
方眼ノート講座も
スーパーブレイン講座も
講座の中の手渡し方は
差異を沢山使っています。
学びは手渡し方で変わるからです。
そんな人に学びの手渡し方が
差異だけでなくいくつもの方法を
使えるようになるのが
方眼ノートトレーナー養成講座なんです。
小学校中学校の先生方も
トレーナー養成講座で学ぶことで
「自分の授業ががらりと変わりました!」
というお声を沢山頂いています。
明後日には養成講座新トレーナーの方に
事前メールがはじまります。
お待ちしていますね!
あなたも方眼ノートトレーナーに
2021年、あなたも方眼ノートトレーナーになってみませんか?
いよいよトレーナー養成講座もオンライン化しました!
※お時間を確保してじっくりお読みいただき
ぜひ参加することを検討されてみてください!
※公教育の教師で条件に当てはまる方は
参加費の特別割引があります。
コメントを残す