ゴールのない会議はつらいよ

「目的・手段取り違え病」

昨日のメルマガ

「目的・手段取り違え病」。

何人もの方から反応を頂きました。

「心当たりがあります!」

「今年はこれ気をつけたいです」

メルマガの内容をシェアしたいと
メールを下さった方がおられます。

今日はそんなお話です。

ゴールのない会議はつらいよ

「「ゴールのない会議はつらいよ」
ってことを伝えたいです。」

とメールを下さったのはOさん。

こんな文章をつけて
シェアをして下さいました。

\この会議の目的ってなんですか?/

よくある。
私もやってしまう(大反省)

知っていても、なかなかうまくできないけれど、
意識するしかないと思っています。

◎大人数の会議も
◎少人数のミーティングも
◎相談事も

(略)

今日のゴールを見える化する。

意識するよ、私!!!

青木 文子さんのblogが、
いいタイミングだったので、呟いてみました。

今日のこの会議のゴールはなにか?

「ゴールのない会議はつらい」

あなたも経験ありませんか?

逆に全ての会議が

ゴールを設定してから始まる会議に変わったら

世の中の仕事も人の表情も
変わりそうですよね。

実際にゴールを決めてから会議をすることで

会議の時間が半分になったり、
行動での売り上げが1.7倍になる。

そんな事例が出ています。

「今日のこの会議のゴールはなにか?」

という問いと答えを参加者と共有すること。

そのことはあなたの目の前の会議を

時間の浪費から
チームの成果に変えてくれる
大事な鍵になるはずです。

思い込みを解除する=方眼ノート

仕事が変わる人生が変わる魔法の1行目。

「時間が足りないのは思い込みでした!」

方眼ノート講座受講生の方の言葉です。

書くことは思い込みの解除装置です。

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あなたにも身につきます。

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72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

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