行動の大きさを変えてみる
あなたは行動していますか？
「なかなか行動できないんですよ～」
「あの人は行動できてすごいなって」
行動が結果を決めます。
行動できる人とできない人。
実は行動の大きさが違うのかもしれません。
今日はそんなお話です。
食べやすいのは？
想像してみて下さい。
大きなホールケーキまるごとひとつと。
それをカットしたショートケーキ。
どちらが食べやすいですか？
もちろんショートケーキですよね。
行動も一緒です。
大きな行動は、
小さな行動の集合したもの。
行動できているように見える人は
行動の大きなホールケーキを
カットして
小さなショートケーキの行動に
するのが上手なはずです。
小さな行動にカットする
大きな行動の前に
「できない～」と足踏みするのでなく
小さな行動にカットして
ひとつづつサクサクやってみる。
大きな行動のままだと
手帳やノートに行動を書き出しても
なかなか行動できません。
ポイントは
行動の大きさを変えてみること。
2019年に向けて。
あなたの大きな行動のホールケーキを
ひとつひとつ小さなショートケーキに
切り分けて見ませんか？
そのことは
「あ、これならやろうかな」
「これならできるかも！」
とあなたの気持ちが動く
大事な鍵、なのかもしれません。
書く＝方眼ノート
「時間が足りないのは思い込みでした！」
方眼ノート講座受講生の方の言葉です。
書くことは思い込みの解除装置です。
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