お母様からメールを頂きました
この週末は
広尾と小田原にて3回の
『すごい!読書感想文教室』
を開催させていただきました。
参加者のお母様から
メッセージを頂いたので、
ご了解を得て、ご紹介させて頂きますね。
今日は本当にありがとうございました!
最初は「こんなこと言っていいかな」って
はずかしそうだった子どもたちが、だんだん自分の意見を言えるように
なっていく様子にジーンとしました。次男も講座中、どんどん書きたいことが
出てきたようで、帰り道には「楽しかった!」
と、笑顔に変わっていました。
ほんとは、伝えたいこと、いっぱい
心の中にあったんですね。いつもは本を読んで
「おもしろかった」くらいしか
言わない次男が、あんなに
どんどん文章を描いているのを見て、「こんなにいろんなこと考えてたんだな」
と感動しました(T_T)
子どもたちから言葉が出てくるのを
じっくりと待つ文ちゃんの姿勢にも
とても学ばされました。そして、直接子どもに名刺を
わたしてくださって、次男はなんだか
とても誇らしそうでした。方眼ノートfor KIDSも「受けたい!」と
言っておりました。すてきな参加者のみなさまとごいっしょできて感謝です?
今日は親子でいい思い出ができました!
子どもたちの持っている力
これで今年の
『すごい!読書感想文教室』の
私が担当するすべての回が終了しました。
毎年、子どもたちの持っている感性に感激します。
子どもたちは
信じてあげること
そのためのやり方を手渡すことで
素晴らしいその子その子の力を
見せてくれます。
10月からはじまる『方眼ノート for KIDS』。
こちらも同じです。
子どもたちは力をもっている。
その力を引き出して
「成績が上がって考える力がつくノートの取り方」
を手渡す講座です。
方眼ノート for KIDS はじまります
世界の教育はもうシフトしています。
そこに追いついて行こうとするのが
2020年の日本の大学入試改革。
実は子どもだけでなく大人も同じです。
ブログやメルマガ、会社の資料作成も
大切なのは「自分だけが話せること」を
言葉や文字にしてアウトプットできること。
あなたはそれができるようになりたいですか?
誰もが簡単にそれができるようになる方法。
それが方眼ノートです。
今日、新しい方眼ノートのコースが誕生します。
「方眼ノート for KIDS」
第1期インストラクターとして全国の子どもたちに
「自分だけが話せることの力」を届けていきますね。
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