感動を取り出す方法
質問です！
夏休みの宿題って
早めにやるタイプでしたか？
私は8月の最後も最後
30日ぐらいにならないとやらないタイプでした。
宿題の中で
最後まで残りがちなものに
読書感想文があります。
もちろん書ける子は書けてしまうのですが
「読書感想文っていやだな」
「自分は文章を書くのが苦手…」
というお子さんは多かったりします。
それが
「作文ってカンタンじゃん！」
「作文得意かも！」
になってしまう方法があるとしたら。
今日はそんなお話です。
方法を知らないだけ
作文が得意でないお子さんは
ついつい本のあらすじを書いて
「・・・・・面白かったです」
となりがちです。
でもこれは感じていることがない、とか
気持ちが動いてない、ではないのです。
自分の中で
動いている感動を取り出す方法を知らないだけ。
その証拠に
「作文なんて好きじゃないんだよ・・・」
とすごい！読書感想文教室に
連れられてきたお子さんが
イキイキとした作文を書いてくれるのです。
記述式の回答や、小論文
その方法を知らないだけなら
その方法をに入ったらいいですよね。
自分が感じたことを
外に出して文章にする。
これは読書感想文に限りません。
これからの時代
記述式の回答や、小論文や、大人になってからの仕事でも
どんな場所でも必要になってくる力です。
実際に「すごい！読書感想文教室」にこられた
お父様お母様が
「これ、、、私の仕事でも使えますね！」
「今度は僕が方眼ノート講座の方受けたいです」
と言われます。
8月11日開催のすごい！読書感想文教室は
時節柄オンライン開催にいたします。
残席が少ないので早めにお申し込み下さいね！
2022夏『すごい！読書感想文教室』
今年もやります！
あの伝説の『夏休み、すごい！読書感想文教室』
「うちの子が楽しそうに作文を書いてる！」
去年参加したお母さんが思わず口にした言葉です。
2022夏すごい！読書感想文教室。
私の開催はすべて満席ですが、
各地で方眼ノートトレーナーのみなさんが
開催されています。
いよいよ、夏、本番ですね。
【2022夏、すごい！読書感想文教室】
8月11日(木祝)13:00-16:00オンライン開催
https://55auto.biz/pollano/touroku/entryform2.htm
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