2019夏すごい！読書感想文教室
そろそろ７月が見えてきました。
子どもたちは夏休みにワクワク。
その前に、、、。
夏休みにつきものなものってありますよね？
そう、宿題。
「今年も宿題の作文かぁ」
と思う子ども達。
「あ～、読書感想文の本を読ませるところからだなぁ」
と思うお母さん。
もし、
「読書感想文、書くの楽しみ！」
そんなふうに子ども達が思えたら。
「うちの子、こんな素敵な読書感想を持っていたんだ！」
と驚くような子どもの作文を読めたら。
そんな方法があったら知りたいと思いませんか？
今日はそんなお話です。
来年は２０２０年
２０２０年。
日本の国にとって大きな教育改革があります。
明治維新以降から続いた教育が
大きく「考える教育」にシフトします。
学校のテストでも、にわかに記述式の問題が増えてきました。
文章が書けるとは
「考えることができる」
「表現することができる」
こと。
文章力は、夏休みの宿題や大学入試だけでなく、
大人になっても問われ続けます。
「僕は作文得意なんだよ！」
「私は自分の思っていることが文章に書けるよ！」
そんな体験をもつことができたら。
子ども達の大きな自信になると思いませんか？
新しい未来の扉
今年４年目となる『すごい！読書感想文教室』。
この教室ではカンタンに作文が
かける方法を手渡します。
「作文なんて好きじゃないんだよ、、、」
と連れてこられた男の子が
市の作文優秀賞をとってしまったり
「今まで書いた中で、この作文が一番好き！
だって、自分が本当に感じたことが書けたから」
と笑顔になる女の子がいたり。
子ども達は誰しも本を読んだ感想を豊かに持っています。
ただ、それを表現する手だて、作文にする方法を
知らないだけなのかもしれません。
2019夏、ご一緒に子ども達の全く
新しい未来の扉を開けていきませんか？
『2019夏すごい！読書感想文教室』
※各回６組限定になります。
お申し込みはどうぞお早めに！
※地元で開催して欲しい！というご希望を
お持ちの方は親子数組あつめていただけたら
全国各地お伺いします。
まずは、お気軽にご相談下さい。
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