100畳広間方眼ノート合宿に行ってきました

100畳広間の方眼ノート合宿

この週末は土日と高野山に行ってきました。

まだ言葉にならないことも多いので
写真でこの2日間を紹介させてください。

まずは向かうは高野山。

当日券が幸運にもgetできた特別列車天空と
急こう配のケーブルカーで
高野山目指します。

今回の高野山の目的は
100畳広間で31人の仲間たちと書く
方眼ノート合宿。

方眼ノートトレーナーだけでなく
方眼ノート1DAYベーシック講座受講者の方
方眼ノートに関心のある方、
様々な皆さんが参加されています。

『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の
著書、高橋政史さんのナビゲートで
皆さんと一緒に方眼ノートを書いていきます。

昨日の夜も23時近くまで
方眼ノートを
書いていました。

4時起きして向かうところ

2日目の今朝は4時起き
泊めて頂いている宿坊は無量光院。

建物の上にはまだ星が出ています。

希望者の方たちと
早朝、奥の院まで
「生身供(しょうじんぐ)」という
勤行を拝見しに行く企画が組まれました。

まだ薄暗い中、奥の院まで小一時間ほど歩いていきます。

高野山の奥の院で空海=弘法大師は今も
生きて瞑想を続けているとされているんです。

その弘法大師に毎日2回届ける食事の儀式が
「生身供(しょうじんぐ)」。

奥の院はここから先は撮影禁止です。

「生身供(しょうじんぐ)」を拝見した後は
金剛峰寺などを歩いて回りました。

台風が近づいているのに奇跡的な晴れ間。

戻って来たら雨が待っていたように降り始めました。
不思議な時間でした。

標高1000m近い高野山はもう紅葉が始まっています。

戻ってきて2日目も午前中みっちりと
方眼ノート合宿です。

参加者30名で書いた方眼ノートは30名×9枚=270枚!

100畳間に並べると圧巻です。

不思議な2日間の合宿でしたが
改めて方眼ノートの力を感じる2日間でもありました。

未来を描くノート=方眼ノート

今回の合宿で改めて感じたこと。

それは方眼ノートは
未来を描けるノートだということです。

あなたはあなたの未来を描いてみたいと思いませんか?

それが毎日書くノートでできるとしたら。

そんなノート講座の日程が12月まで決定しています。

あなたの2018年に向けて、ご一緒に
未来を描くノートを手に入れてみませんか?

方眼ノート1DAYベーシック講座
次回以降の予定はこちらです☆彡
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http://hisureba.com/1day/


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