伝え方=○○/『anan』×ひらめき脳

「伝え方」

結論からお話します。

「伝え方」が大事です。

起業でもビジネスでも「伝え方」が決め手です。

同じ「伝え方」でも

「伝わる伝え方・伝わらない伝え方」

があります。

こちらが伝えたいことは一緒なのに「伝え方」ひとつで伝わったり伝わらなかったりするのです。

情報発信とは

今の社会、誰もが情報発信できるようになりました。

例えば起業されている方などはこの情報発信は一番すべきこと、かもしれません。

「あなたが伝えたい人に伝えたいことがきちんと伝わること。」

「そしてその人の心が動くこと。」

起業でもビジネスでもここなしには立ちゆかないと言ってもいいかもしれません。

だとすると起業でもビジネス「伝え方」は切り札になります。

「伝え方」=○○

おなじ伝えたいことが「伝え方」ひとつでかわってしまうとしたら。

「伝え方」を学ぶ必要があります。

では、「伝え方」とはなにか?

ひとつ今の私の仮説をお話してもいいですか?

「伝え方」=言葉です。

伝わる言葉を使えているかどうか。
それが映像が浮かぶ言葉かどうか。

最近ひさしぶりに『anan』を買いました。

あ、さいきんの官能系の号ではありません(笑)

『anan』が「ひらめき脳」の特集を組んでいたのです。

『anan』の読者層にどんな言葉で「ひらめき脳」を伝えているのかの自己研究のためです。

もし、あなたが誰かに
あなたの仕事、プロジェクト、想いを
伝えたいとしたら。

「言葉」にフォーカスしてみませんか?

「伝え方」=「言葉」にフォーカスすることはきっとあなたの仕事をより多くの人に伝わる手助けをしてくれるはずです。


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