階段と思うこと
「多くの人に知ってもらいたいんだけれど」
「私のことなんかだれも知らないんですよ」
とお困りではないですか?
それが
「情報発信していてよかったです!」
「意外なお申込みがありました!」
となったら良くないですか?
大事なのは
階段と思うこと。
今日はそんなお話です。
最初に受け取ってくれる1人から
今日は最初に結論から。
「あの人ツイッターで1万フォロワー
いるんだって!」
「メルマガで1000人リスト
集めた人いるらしいですよ」
どんなすごい人達も真実は
階段です。
=情報発信も階段の1段目から。
タレントや有名人でない限り
どんな人の情報発信も
最初に受け取ってくれる1人から
はじまります。
よくお話する話ですが、
私が3年前、
メルマガを始めた時に
当初、なかなか読者登録がなく
(読者がゼロだとメルマガ
はじめられないですからね)
ある日ピローンとメールの音。
「あ!読者登録だ!」
喜び勇んで読者登録の通知メールを
みてみると登録者は
自分の母だったという(笑)
今は800人近くの皆さんに
メルマガをお届けしている
最初の一歩がそれでした。
唯一相手のお手元に届けられるもの
世の中には
ブログ、ツイッター、フェイスブックと
沢山の情報発信がありますが
メルマガって別格です。
それは唯一相手のお手元に
届けられるものだから。
そしてその人と信頼のつながりを
作っていくものだから。
この機にあなたもメルマガ
はじめてみませんか?
私が使っているメルマガスタンドはこちら
↓
▼ステップメール配信ASP「オートビズ」
https://24auto.biz/affcgi/aff/agree.cgi?md=l&aid=001&pid=01543&bid=001&bt=2
他のメルマガスタンドよりも
到達率がいいようです。
(メルマガは迷惑メールに入って
相手に届かないことがあったり)
もし、あなたが2020年新しい情報発信に
トライしていきたいとしたら。
メルマガをはじめてみることは
あなたの存在から多くの人に価値を届ける
最初の階段の一段目、なのかもしれません。
行事や講座のキャンセルで
できた時間をつかってトライして
みるのもいいかも!ですね。
追伸:
あなたがメルマガを始めたら
教えて下さいね!
最初のひとり目の読者にならせてください。
追伸2:
「あなたも始められるメルマガのイロハ」小冊子
メルマガが気軽に始められる小冊子を
作成しています。
追伸3:
あなたが発信できるもの。
それはあなたの生きている物語です。
これは自分ではなかなか気がつきません
その物語を掘り起こすためのセッションを
ストーリーラボプロジェクトで
お届けしていく予定です。
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