なかなかに思い通りにならない
「部下が言っても言って動かなくて」
「子どもたちがいう事聞かないんですよ」
そんなお悩みってありますよね。
誰かを育てる、誰かを指導する。
なかなかに思い通りにならないし
でもプロジェクトは進んでいくし
子育ても時間が過ぎていく。
大事なのは
相手が思わず動きたくなる
話し方ができること
重要なのは
そのための言葉の使い方です。
今日はそんなお話です。
相手が思わず動きたくなる
あなたの毎日を
振り返ってみてください。
そして想像してみてください。
もしあなたが
相手が思わず動きたくなる話し方が
できるようになったとしたら。
今までプロジェクトで
自分から動かなかった部下たちが
「こういうアイデアもよくないですか?」
と自分から企画を持ってくるようになったり
勉強勉強とうるさく言っても
うるさげに聞いてゲームばかりしていた
中学生の子どもが
「オレ、将来の夢これなんだよね」
と自分から未来を目指して勉強するようになったり
そうなったらいいですよね?
これ、じつは実際に起こっていることなんです。
ここでご紹介した方は
ご自身が方眼ノートトレーナーになった
上司の方だったり、お母さんだったりします。
言葉の使い方を学びます
方眼ノートトレーナー養成講座では
まさにこの
相手が思わず動きたくなる話し方
そして、そのための言葉の使い方を学びます。
「講座開催できるのもワクワクですが
それ以上に人間関係が変わりました!」
とおっしゃる新トレーナーの方が多いのは
そのせいだと思っています。
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方眼ノートトレーナー養成講座第89期。
昨日から事前メールが始まっていますが
まだご参加申し込み間に合います。
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あなたの2022年のために
相手が思わず動きたくなる話し方
そして、そのための言葉の使い方
を手に入れたいあなた。
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