教育が変わる紙一枚の秘密/方眼ノートトレーナー養成講座

教育が変わる紙一枚の秘密

今日から5日間
いつもと少し趣向を変えて
書いてみようと思います。

ズバリ

「仕事が変わる、人間関係が変わる紙一枚の秘密」

紙一枚で生まれる
思いもかけない未来の扉が開く風景を
お届けしていきます。

あっ、そうそう、
この特別号は
仕事や日常を変えたい!と思っている方にも
ぴったりです。

そして、そんな紙一枚を多くの方に
手渡す仕事をしてみたい!
と思っている人には是非読んでいただきたい
内容です。

今日はそんなお話です。

考える力が変わる紙一枚

今日のテーマは

「考える力が変わる紙一枚」です。

2020年の大学入試改革を契機に
日本は新しい時代に入ってきました。

そこで必要になっていく力とはなにか?

何だと思いますか?

そう、「考える力」です。

「考える力」が問われる時代になるのです。

ところが私達大人は

「考える」とはなにか?

という質問に明確に答えることができる人は
多くありません。

(方眼ノート講座を受けられている方は
もちろん答えられますよね!)

同様に「考える力」は今の学校教育では
手渡せていないのが現状です。

今日は考える力を分解して、
その一つに注目してみましょう。

考える力の中の重要なひとつ。

それは考えたことを
アウトプットできるかどうかです。

どんなに頭の中で考えていても
それを表現して相手に伝わらなければ
考えている、とは言えませんよね。

自分の頭の中で考えていることが

相手に伝わるように言葉で話せる
文章で書けるようになる。

子どもたちがそんな風に考えられるように
なったらいいと思いませんか?

そんな風に考えられるようになったら
仕事の成果って上がるとおもいませんか?

見事なプレゼンテーション

「でも、どうやったらそれができるんですか?」

実はとてもシンプルなことで
このことが身につく方法があります。

それが方眼ノート。

例えば、一昨年の11月方眼ノート講座に
3人の中学生が受講された回がありました。

講座が終わった後、3人の中学生は何をしたか?

迎えにこられたお母さんたちにむけて
方眼ノートで自分で書いたそれぞれの考えで

「自分のお小遣いを値上げするのがなぜ必要なのか?」

という見事なプレゼンテーションをしていました。
(値上げせざるを得なくなったお母さんたち、
ごめんなさい(笑)!)

それをみていた、参加者のおひとり
とある上場企業の方がこう言いました。

「この力があれば将来社会人になっても
仕事できる人になりますよ!」

「今度うちの子も受講させていいですか?」

2020年の大学入試改革で必要になる力も
こんなアウトプットの力だったりします。

この紙一枚=方眼ノートを手渡していく
ことが出来るのが方眼ノートトレーナーです。

方眼ノートトレーナーって
教育を変えていく仕事でもあるんですね。

あなたも方眼ノートトレーナーに

2021年、あなたも方眼ノートトレーナーになってみませんか?

いよいよトレーナー養成講座もオンライン化しました!

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