「考える」が身につくには?
例えば部下、例えばお子さんに
「もっとよく考えてみてよ」
「考えているの、それって?」
とお困りではないですか?
今まさに
「考える」
ことが大事だと言われています。
「考える」がそれぞれに身についたら
良くないですか?
ズバリ、
「考える」
はアウトプットするしか身につきません。
今日はそんなお話です。
「本日は嬉しいご報告が!」
「本日は嬉しいご報告が!」
と昨日あるお母さまからメールを頂きました
今の夏、東京で開催した
「すごい!読書感想文教室」
で3年生の息子さんとご参加頂いたお母様です。
「なんと!〇〇(お子さんのお名前)が△△△の伝記の
読書感想文で学年代表になり、
東京都に提出することになりました。
ご指導いただきましたおかげだと思っております。
ありがとうございました。
代表者は冊子になるらしいので、
また今年中には改めてご連絡出来るかと思います」
この〇〇くん。
最初、読書感想文教室で
書きはじめることができなかったのです。
ところがひとつづつ質問してみると
△△△の伝記にとても豊かな感性で
心を動かしていることがわかりました。
「それを書けばいいんだよ!」
というと、すこし得意そうに
書き始めていた横顔を思い出します。
アウトプットするしか
「考える」
はアウトプットするしか身につきません。
なぜか?
アウトプットしてみないと
その人が本当に何を考えているのか
わからないからです。
2020年大学入試改革に
日本政府が掲げているのも
《「考える教育」にシフトする》
です。
今の教育の中で一番足りていないものは
アウトプットする時間です。
読書感想文はまさにアウトプットですよね。
あなたは昨日一日
どんなアウトプットをしましたか?
例えば人に話すことも立派なアウトプットです。
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