本人自らが育っていく／方眼ノートトレーナー養成講座

人を育てる場面

人を育てる場面ってあります。

特に
例えばお子さん
例えば部下
例えば社員。

世の中には
「部下を育てる○○」
とか
「子育て」本
が沢山あります。

大事なのは
人を育てるのではなく
本人自らが育っていくこと

重要なのは
そのためにどんな声かけをするかということ。

今日はそんなお話です。

経営者はこれで楽になります

「経営者はこれで楽になりますね」

とおっしゃるのは
方眼ノートトレーナー養成講座を
受けて下さったある経営者の方。

経営者の方はもちろん御本業があります。

それでも
方眼ノートトレーナーになって
ご自身の社員に方眼ノートを手渡したい
という方が増えています。

「社内の共通言語ができる、というのは
もちろんあるのですが
社員が自分から考えるようになってきたのが
本当に嬉しいんです」

実際にある会社では
今まで来期の事業計画は
経営者である自分が率先して
考えなくてはいけなかったのが

方眼ノートを会社に取り入れた半年後

「来年はこのプロジェクトを事業計画
にいれませんか？」

と社員自らが提案してくるようになったと
お聴きしました。

自分で考えるようになれる

人がそれぞれ自分で考えるようになれる。

そしてそれをアウトプットする方法を手に入れる。

これが出来るように
多くの会社は社内研修を取り入れたり
ＯＪＴを組んだりします。

それがもし方眼ノートで
手に入るとしたら。

そして社内に実際に方眼ノートを
手渡せる方眼ノートトレーナーがいるとしたら
そのメリットは計り知れません。

方眼ノートトレーナー養成講座
夏休み期間に青木担当期が開催になります。

参加を検討するに当たってお聴きになりたいことは
いつでも無料面談相談枠お申し込み下さいね！

あなたも方眼ノートトレーナーに

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※お時間を確保してじっくりお読みいただき
ぜひ参加することを検討されてみてください！

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