「アウトプットが大切!」より重大な話

インプットとアウトプット

インプットと
アウトプットって
ありますよね。

「アウトプットが大事」

と良く言われます。

本を読んだり
セミナーを受講したりのインプット。

インプットで終わるのでなく
そのあとに

文章にしたり、
人に話したり
実際に行動を起こすという

アウトプットが大切という意味です。

そんな
「アウトプットが大事」、ですが

実はもっと重大な
話があるのです。

今日はそんなお話です。

「この本面白かったよ」

近くの誰かに聞いて見て下さい。
こんな会話はないでしょうか?

A「最近読んだ面白い本ってなんですか?」

B「ちょうど〇〇という本が面白くて!」

A「どこがどんな風に面白かったです?」

B「いや、もうこれが面白くて
是非読んでみて下さいよ。」

本をよんで面白かったという
感情だけが残っても
内容がひとつも言葉にできない。

これ、笑い話ではないんです。

私自身がそうでしたから。

重大な話とはなにか?

実は

「アウトプットできないことは
インプットされてない」

ということなのです。

アウトプットまでふくめて

つまり、

「アウトプットしないと
何がインプットできたかわからない」

そう考えると
アウトプットするまでが
インプットととらえた方が良さそうです。

学びをアウトプットできることは
あなたの仕事の成果をあげるには
不可欠です。

もし、あなたが、
ご自身の学びを高めたいとしたら。

アウトプットまでがインプット。

そんな感覚を持つことは
あなたの進化の鍵になるかも、しれません。

分かったつもりにならないために=方眼ノート

では、どうしたら質の高いアウトプット
ができるのでしょうか?

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