ＬＹＤ講座に参加された方のご感想
親と子、上司と部下。
どんなに親しくても
同じ会社に長くいても
人と人は違うものです。
この土日に開催した
ＬＹＤ講座は、人と人の
違いがみえるようになる講座です。
「自分や家族、周りの人のデザインを知って、
声かけや関わり方のヒントを見つけたい、
自分のデザインを生きる為の手がかりがほしい、
仕事で関わるお子さんの強みを見つけて
それを保護者と共有して活かしていく為の
支援を行いたい」
とご参加くださったＡさん。
感想をシェアさせていただきますね。
今日はそんなお話です。
人は一人一人本当に違うんだ
「人は一人一人本当に違うんだ、ということ。
講義の中で感想をシェアする機会が
たくさんあったので、皆さんのお話を
聴くことでのきづきもたくさんありました。リーディングを受けた時にも感じたのですが、
違っていいんだ、むしろ違っているからこそ
もっといいものが産み出せるんだ、
ということが言葉だけの知識ではなく、
腑に落ちるという体感をもって理解出来たように思います。自分のアイデンティティを探し求めたり、
寄り道せずに着実にゴールに進むことを望んだり、
感情の波をコントロール出来て
淡々と対応出来るのがカッコイイと思ったり……いつの間にか自分のデザインと違う在り方を
探し求めてモヤモヤしていたことに改めて気づき、
まずは自分が心地よい、を基準に
少しずつ本来の自分に近づいていきたいな、と感じました。引っ込み思案の娘がマニフェスターで、
もしかしたら怖さが前面に出て
自分の意思を出せていないのかも、という仮説を
立てられたことで私の関わり方は確実に変わると思います。夫の記憶力やすぐ言語化するところに比べて
自分はちゃんと考えられていない、
と思っていたけど、それは役割分担して
いこうと割り切れたこと、長女がこれまた私とは違う感じ方や
心地よさがあるんだな、と気づけたので、
尊重する声かけを心がけようと思います。プロジェクターの後輩ちゃんも、
こちらの見方を変えて彼女の優秀さを
もっと活かせるように関わりたいな、と思いました。たくさんの気づきと学びを本当にありがとうございました！
文ちゃんとゆかちゃんから講義を受けられて、
とてもよかったです！お二人のように、
２人で組めばもっといいものが
生み出せるという仲間を見つけていきたいと思います」
声かけポイント含めた子どもへの関わり方のヒント
今後このような会やレインボー研究所に
企画してもらいたい会がありましたら教えて下さい、
の問いには
「今日のように参加者で感じたことや
体験をシェア出来る会があると嬉しいです。
親子のタイプ別に、
子どもをどう理解したらよいか、とか
声かけポイント含めた子どもへの関わり方のヒント、
みたいなのをライトに伝える機会も
あったらすごくいいな、と思いました」
と言葉をいただきました。
今回は専門職の方も多く
ご自身のお仕事の中でもＬＹＤを活かして
いっていただけたら嬉しいと思っています。
次回ＬＹＤは５月！
お申し込みオープンしました。
リビング・ユア・デザイン Living Your Design [LYD] とは？
ビングユアデザインとは
「あなたのデザインを生きる」という意味です。
ヒューマンデザインの中で、最も大切なコースで
ヒューマンデザインの基礎となる全体像を、
国際標準のテキストを使って学びます。
私たちが自分の人生を生きる為の智慧など、
ヒューマンデザインで知る最も重要な事柄の
９０％以上がLYDの中にあります。
LYDは、本当の自分を生き始めるための最初のステップです。
すべての人に、受けていただきたいコースです。
リビング・ユア・デザイン ( LYD )を受けることで、
あなた自身のデザインだけではなく、
あなたの家族や親しい友人、
会社の上司や同僚のもって生まれたデザインの
傾向を読み解くことができるようになります。
あなた自身、や周りの人々の
「人間のデザイン」＝「ヒューマンデザイン」
を知ることであなた自身や人に対する理解が深まるはずです。
あなたが短所だと感じてきたことが、
かけがえのない宝物であるということを知ることができるでしょう。
あなたの強みを意識することで、
人生の中で戦略的に活かすこともできるでしょう。
あなたの弱みを知り、それを補うために無理をする
必要がないとわかれば、手放すこともできるでしょう。
そしてなにより、あなたのこれまでの人生の謎を解き明かし、
これからの人生を変えていくきっかけとなることでしょう。
▼ＬＹＤ講座
～マイダンジョンカードがもっと分かるようになる～
次回5月開催予定！
https://peraichi.com/landing_pages/view/lyd
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