で、なにが問題ですか?/問題解決の魔法の言葉

魔法の言葉があるんです

あなたの仕事、あなたのプライベート。

なんだかいつもモヤモヤ。

もっとなんとかなったら良いのに。

そうお困りではありませんか?

それがぐっと変わって解決しちゃう。

そうなったら良くないですか?

そのための魔法の言葉があるんです。

今日はそんなお話です。

で、なにが問題ですか?

その魔法のことばはカンタンです。

お伝えしますね。

「で、なにが問題ですか?」

大事なのは

ピント、です。

なにを解決したいかにピントをあわせること。

なぜか?

人は自分の眼の前の状況を
変えたいとおもっても

「これが問題」
「ここを変えれば良い」

とピントを合わせてないことがほとんどだからです。

「これが問題だ!」とわかれば

この魔法の言葉をつかうと
なにを書きすべきかにピントがあって、

あなたの意識や無意識や
いろいろなものが
問題解決にむけて動き出すのです。

私はこの言葉を自分に言うたびに

「あれ、なにが問題なんだっけ?」

と考え込むことがしばしばですし(笑)

逆に「これが問題だ!」と
わかれば一気に動き出すことができます。

もし、あなたが目の前の状況を
変えていきたいとしたら。

こんな魔法の言葉、ぜひ使ってみてくださいね。

あ、さらにこの魔法の言葉が
強力に働いて、いっきに何を行動すれば
良いかまで見えてくるノートの書き方。

6時間の方眼ノート講座で手に入れられますよ。

思い込みを解除する=方眼ノート

「時間が足りないのは思い込みでした!」

方眼ノート講座受講生の方の言葉です。

書くことは思い込みの解除装置です。

6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。

2019年のあなたの飛躍に向けて、
新しい特別なツールを手に入れてみませんか?

方眼ノート1DAYベーシック講座
2019年開催日程です。

参加申し込みはこちらから↓
⬇️
https://peraichi.com/landing_pages/view/hougan1day


メルマガ配信希望はこちら


お問い合わせはこちら

司法書士のご依頼 方眼ノート講座案内 ワールドカフェファシリテーターのご依頼 個人コンサル・法人コンサル 講演会講師依頼等 お気軽にお問い合わせ下さい☆

青木文子司法書士事務所はこちら

岐阜の相続、遺言、離婚、会社設立、成年後見申し立て等お気軽にお声がけ下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です