「なかなか自分ではわからないかも」
あなたは自分はどんなキャラクターだと
思っていますか？
「自分のキャラかぁ」
「なかなか自分ではわからないかも」
これ、自分ではわからないことが
よくあるんです。
自分の顔も自分では見えないと言います。
（鏡は移っていてもかならず反転しています）
私の尊敬する恵屋めぐちゃんが
今回マイダンジョンカード
リーディングを受けてくださいました。
彼女はパワーブロガーでもあり
リーディングへ長い感想を頂きました。
リーディングでお伝えすることが
とてもよく表現されている感想でしたので
これから何回かにわけて
ご紹介させていただきますね。
今日はそんなお話です。
ちょっとズルして、カンニング
「とくに「悩んでいた」ワケではなく。
カード解説後の後出し的な表現になるけど、
今の私はまさに
「バッタさんがジャンプしようとする時」
で、次のステージにジャンプするにあたって、
自分の持っているアイテムを認識したかった、
というのがリーディングを
受けようと思った動機です」「「私という物語をスクリーンの外で
見ている、本来の自己である自分として、
登場人物であるわたしの個性、
キャラクターを客観的に理解して、愛したい」というのもそうなんだけど、
もうひとつ。この世界というＲＰＧに挑む前、リーディング中、文ちゃんが言っていたように、
キャラ設定、どんなアイテムを手にして
世界に挑むのか自分が決めているはずで。生まれ出る時に忘れちゃっているのを、
経験を通して発見していくのが本筋だけど、
ちょっとズルして、カンニング
させてもらっちゃお～という側面もあった」「という動機の元、
「決め手は？」という質問であれば、
文ちゃんなら、わたしの知りたいことを、
知りたい角度、世界観で解説してくれるに
違いにないという勝手な予測です」「全体の感想をまとめると。
「説明書通りに生きたらいいのね」「設定の流れにそった行動は楽しいし、
逆らった行動は苦しい。ああ、なるほどね。
だからあれは楽しくて、
あの時はつらかったんだ。
まんまやん！」と言葉にしてしまうと薄く感じるけど、
それが率直な感想。
そして「答え合わせをしている感覚」
がずっとありました」
ご自身のデザインを生きていくお手伝い
「ちょっとズルして、カンニング
させてもらっちゃお～」
この言葉、そのとおり！
とおもわず声が出てしまいました。
もちろん自分の試行錯誤も大事ですが
リーディングさせて頂くと
「それ、自分のデザインがわかっていたら
そんな苦労しなくて良いのに（涙）」
ということがよくあります。
（私自身でも、めっちゃあります）
（もっとはやく自分のデザイン知りたかった）
一度リーディングを受けた方にも
フォローのメニューを作りました。
ご自身のデザインの実践報告や
それに対するフィードバックをさせていただくこと
ますますソリッドにご自身のデザインを
生きて行くお手伝いができたら嬉しいです。
ヒューマンデザイン＆
マイダンジョンカードリーディング
この混迷の時代に大事なのはなんでしょうか？
究極は、自分のエネルギーを上げること
だと思っています。
エネルギーがあげることが
自分への信頼感をあげることであったり、
身体の免疫力アップをすることにも
つながるもの。
ではどうしたらエネルギーはあがるか？
それはその人自身を生きているか
どうかだと思うのです。
ヒューマンデザインのようなReadingは
科学的根拠があるのかないのかとか
思い込みの産物とか言われたり
することもあります。
「Readingでもらう言葉って
思い込みじゃないの？」
そうかもしれません。
でもだから力があるのです。
Readingとは
「自分はこういう人間なのではないか？」
という思い込みを握りしめている手を
フッとゆるめるためのツール。
あえて言えば「仮説」です。
今までの思い込みを一旦手放して
新しい仮説を手に入れたら
人は新しい行動を起こせます。
起こした行動がいい結果が出れば
続ければいいですし、
そうでなかったらやめればいい。
あなたが新しい
「自分を表す言葉」を手に入れる
ひとつの形をお届けできると思っています。
「どのリーディングを受けたらいいんだろう？」
というご相談や
「家族の必殺技もしりたい」
という申し込み前のご相談は
どうぞお気軽にお声がけ下さいね。
ヒューマンデザイン＆マイダンジョンカードReading
https://peraichi.com/landing_pages/view/yourfuture
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