考える矢印の向き

考える矢印の向き

「これからのことを考えると安心で無くて」

「2021年って何がおきるんでしょう」

そうお困りではないですか?

それが

「今動くべきことが見えてきました!」

となったらよくないですか?

大事なのは

考える矢印の向き。

今日はそんなお話です。

大事なのは、未来からの逆算

人は応にして

「今から予想すると未来はこうなる!」

と考えたりします。

でもこの矢印の向き結構危険かも。

なぜか?

これは現在(=過去)を足がかりにして
未来を予想しています。

でも大事なのは、未来からの逆算。

未来はこうなると考えて
今の行動を考える必要があるのです。

これは日頃の私たちの
行動の起こし方も一緒です。

ゴールの立て方は正に

これは日頃の私たちの
行動の起こし方も一緒です。

過去の現状から行動をきめるのでなく
常に、未来を描いてから
逆算で行動をきめる1ゴールの立てる

そのゴールの立て方は
あなたの行動のレベルをガラリと変えてくれます。

過去からの矢印でかんがえるか、
未来の矢印で考えるかの違いです。

方眼ノート講座でお伝えする
ゴールの立て方は正にそれ。

同じ事を考えるにも、
ゴールの立て方ひとつで、あなたの行動
ガラリとかえる。

そんなゴールの立て方手に入れてみませんか?

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