条件をつけたのは誰?/行動の扉を開くために

条件をつけたのは誰?

「あのお店に行こうかな」

「あのセミナーを受けてみようかな」

そう思ってすぐに!行動する人は
あまり多くありません。

「今度のお休みになったら行こうかな」

「お金が溜まったらセミナーを申し込もうかな」

人は無意識に条件をつけて
行動をストップします。

条件をつけたのは誰?

今日はそんなお話です。

条件の鍵穴

なにかをしようとした時に
人は条件をつけます。

もちろん、条件が揃わないと
できないこともありますが、

多くはとても小さな条件だったりします。

小さくても一度条件をつけてしまうと、
どうなるのか?

無意識にこう思うのです。

条件の鍵がないと扉は開かない。。。

一度条件をつけてしまうと、
人はその条件の鍵穴から
むこうを眺めるようになってしまいます。

条件なんかない

本当にそうでしょうか?

もともと条件なんかないんです。

条件をつけたのは自分。

もし、2019年あなたの行動を
変えていきたいとしたら。

無意識につけている条件に
気がつくこと。

扉に鍵がかかっていないことを
思い出すこと。

そのことはあなたが行動の扉を
開く最大の後押しになってくれるはずです。

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