メディアグランプリ総合優勝/天狼院メディアグランプリ30th Season

天狼院メディアグランプリ総合優勝

 
メディアグランプリ総合優勝、を頂きました。
天狼院メディアグランプリ30th Season。
 

天狼院メディアグランプリ30th Season第8戦
最終戦(10/21~10/27)結果&ランキング発表!

今回の対象記事は以下のとおりです

「どこかの誰かを」
http://tenro-in.com/reading-life-vol-52/101539

「生産性って何?」「そもそも仕事って何?」あなたなら、なんと答えますか。

あることに気がついてしまいました。

なぜ、スカイダイビングで人生が変わったのか?

『12,500フィート上空の5秒間』
http://tenro-in.com/reading-life-vol-49/99683

週刊READING LIFE Vol.49
「10 MINUTES DOCUMENTARIES
〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」掲載記事です。

場所は表参道アップルストア前。

滑り込むようにレクサスUberは私の目の前に停まった。
白手袋も優雅なドアサービス。

あなたは、Uberって乗ったことありますか?

3年前の8月の終わり、初めてUberに乗りました。
それ以来、東京に行くと1度は乗ることにしています。

なぜかって?

それは車内に広がる国際社会のお話を聞けるからです。

小さな車内の国際社会/Uber体験記《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

文章は伝える笹舟のように

今まで読んでくださっていた皆さん、
本当にありがとうございます。
 
4ヶ月のライティングゼミを始めたのは
ちょうど去年の10月。
 
天狼院ライティングゼミでは、
毎週2000字の記事を出稿します。
 
コンテンツになっていると認められると
天狼院のサイトに掲載されますが、
 
最初の1ヶ月間、私の書いた記事は
ひとつも掲載されませんでした。
 
凹みました。
 
今ならわかります。
 
なぜ掲載されなかったのか。
 
その後書いた記事が週間1位をとったこともあり
 
去年の12月からはダブル受講で
プロフェッショナルゼミに所属しました。
(週間1位を頂くと入試免除なのです)
 
こちらは毎週5000字の記事出稿。
 
12月から6月までの7ヶ月間は
毎週7000字の原稿を書いていた計算になります。
 
書くことは簡単ではありません。
 
今日こそ書けない、と未だに半泣きになります。
 
書くことから逃げだそうともよく思います。
 
でも続けてこられたのは
 
書くことで誰かに何かが届く実感があったからです。
 
文章は、まだ見ぬ誰かに届くかも知れない箱船。
 
実際にこの1年間、文章を読んだ方から
いくつものメールやお声がけを頂きました。
 
これからもこれを励みに書き続けます。
 
誰かに何かが届くように。
 
今まで読んで下さったあなたに感謝を込めて。
 
本当にありがとうございましたm(_ _)m

メルマガ配信希望はこちら


お問い合わせはこちら

司法書士のご依頼 方眼ノート講座案内 ワールドカフェファシリテーターのご依頼 個人コンサル・法人コンサル 講演会講師依頼等 お気軽にお問い合わせ下さい☆

青木文子司法書士事務所はこちら

岐阜の相続、遺言、離婚、会社設立、成年後見申し立て等お気軽にお声がけ下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です