伝え方をバージョンアップする/高円宮杯スピーチコンテスト指導に活かされた方法

大事なのは伝え方

人への指導ってありますよね。

例えば部下への指導、

お子さんへの声かけも「指導」の
ひとつかもしれません。

「子どもがなかなか動かないんですよ」

「部下の良いところを引き出せなくて」

とお困りではないですか?

それが

「言い方のポイントがわかりました!」

「指導がこれでもっとできるようになります!」

となったら良くないですか。

大事なのは

伝え方。

今日はそんなお話です。

全国大会へのチケットを

「高円宮杯スピーチコンテスト県大会、
UI生が一位をとり、全国大会への
チケットを手に入れました!」

とfacebookに投稿されたのは
UI School of English代表のHさん。

英語のプロフェッショナルである
Hさんが素晴らしいのは

常に「伝え方」のバージョンアップのために
学び続けられていることです。

今年、Hさんは、方眼ノートと
スーパーブレインを受講され、

生徒さんの英語指導に活かして下さっています。

「方眼ノートはまさに、実践するために
指導してくださるのでとても役に立ちました。
アウトプットを想定したインプットですね!」

と個別のメールも頂きました。

指導の仕方、伝え方のやり方で
相手の力をグッと引き出せる。

高円宮杯全日本中学校英語弁論大会
の垂れ幕の前で
トロフィーをもって笑顔の女子中学生と
Hさんの姿の写真はとても素敵でした。

全体像→部分

方眼ノートを使うと
指導が楽になります。

なぜか?

それは、相手に

全体像→部分

での伝え方が簡単にできるようになるからです。

もし、あなたが、

仕事でも日常でも、相手の力を
引き出せるような「伝え方」が
できるようになりたいとしたら。

方眼ノートやスーパーブレインメソッドは
あなたの伝え方をグッと変えてくれる
魔法の6時間になるかも、しれません。

ご紹介させて頂いたHさんは
徳島で英語でその方の能力を引き出される
スクールを開催されています。

近かったら私も通いたいです!

UI School of English

思い込みを解除する=方眼ノート

「時間が足りないのは思い込みでした!」

方眼ノート講座受講生の方の言葉です。

書くことは思い込みの解除装置です。

6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。

2019年のあなたの飛躍に向けて、
新しい特別なツールを手に入れてみませんか?

方眼ノート1DAYベーシック講座
2019年開催日程です。

参加申し込みはこちらから↓
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あなたも方眼ノートトレーナーに

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2日間の講座で方眼ノート講座を開催できるようになります。

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12月7日8日@名古屋
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方眼ノートトレーナー養成講座詳細はこちら
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※お時間を確保してじっくりお読みいただき
ぜひ参加することを検討されてみてください!
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参加費の特別割引があります。


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