うちの会社も
昨日のブログで
「12分の会議」という
お話をみなさんにお届けしました。
それを読まれた経営者の方で
方眼ノート方式で会議を
実際にやられている方から
「うちの会社も良い感じで
使ってますよ!」
とお声を聞かせていただきました。
今日はそんなお話です。
インタビューしました
昨日お会いした経営者の方は
方眼ノート講座の受講者の方。
実際に会議を方眼ノート形式にしての
変化を聴かせていただきました。
インタビューでお聞きしたことをおつたえしますね。
今、うちの会議のレジメには
一番上にいつも1ゴールが書いてあるんですよ。数字的な1ゴールなんです。
それをやりはじめてから、社員の方から
「1ゴールのこれって〇〇ですよね」
話しかけてくるようになってくれましてね。
いつも目にしていることで
社員の意識が変わってきたって感じますしなによりいつもその数字を
目にしていることによって結果への社員の動きが変わりましたね。
先日も
「自分の仕事でどれだけ利益が出ているか
見えるようにしてもらってもいいです?」「それが見えたら仕事の動きをまた考えられるので」
って社員の方から言ってきてくれたんです。
この会議のやり方をしていれば
会議は変化を起こしてくれるんですよ!それにうちの会議は、ぴちっと30分で終わるんです。
なによりも、会議終わったときの社員の顔が
やる気になっているのが
見えるのがうれしいですね。
1ゴールを意識して
インタビューの中でも
1ゴールに関しての部分でしたが、
この変化ってどうですか?
私は、正直、すごい!と思いました。
会社にかかわらず
団体や組織。
いつもみんなが1ゴールを意識して
自分のできることはなにか?と考える。
それって、どんな団体でも組織でも
手に入れたいものですよね。
それぞれの意識が
ホワイトボード1枚
レジメの紙1枚の書き方で変わる。
そんな書き方を方眼ノート講座で
お伝えしています。
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