子どもの話を寄り添って聴くには?

子どもの話を寄り添って聴くには?

今日は終業式。

お子さんたちはどんな1年間を
過ごされたでしょうか。

学校生活は楽しいものではありますが、

時に友達関係や、先生との関係。
トラブルやいざこざもあったりします。

そんな時、お子さんの話を寄り添って聴ける
お母さんやお父さんでありたいですよね。

ではどう聴いたら、お子さんの話を
寄り添って聴くことができるのでしょうか?

今日はそんなお話です。

今朝は学校に行きたくない

「昨日、長男が仲間はずれにされたと
今朝は学校に行きたくないと言い出したんです」

あるお母さんのお話です。

「とりあえず休ませて落ち着いたところで話を聴きました」

このお母さんは紙一枚に書き出しながら
お子さんの話を聴かれたのだそうです。

そしてその紙一枚をお子さんに持たせて先生へ。

お子さんの話を事実と気持ちに分けて
寄り添って聞くこと。

そしてそれを先生にも伝わる形で紙に書くこと。

お子さんにとってお母さんはそういう聴き方を
してくれることはとても安心できることだった
のではないかと想像します。

子どもに寄り添える紙一枚

この方は方眼ノート講座の受講者の方です。

そしてこの紙一枚は方眼ノートの方法で書かれたのだそうです。

こういう使い方もあるんだ!と
私自身学ばせてもらった気持ちです。

「今回も結局は女子の言い分が通ってしまい、
うちのこが折れた感じで解決したようです」

「でも、お互いに思いやりが足りなかったねと
最後に先生が今回の方眼ノートの3ポイントで
お互いに確認してくれました」

「講座、受けて良かったです!」
「方眼ノート様様です。」

この受講者の方から頂いたコメントの言葉です。

寄り添って話を聴く=方眼ノート

大人でも子供でも。

その人に寄り添って話を聴ける方法。

そんな方法がだれでもできるノートがあります。

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