頭の検索窓に何をいれるか？
仕事やプライベート。
「あれをどうしようかな」
「この仕事どうしようかな」
と思う事ってありますか？
そんな時に大切なのが言葉。
あなたの思考の検索窓にどの言葉を
入れているかで成果が変わります。
今日はそんなお話です。
言葉で脳の中を検索
「検索窓って？どういうこと？」
あなたの脳の中には様々な情報が入っています。
私たちはグーグルで検索するように
言葉で脳の中を検索しているのです。
例えば
「このプロジェクトどうしようかな」
と考える時に、
あなたがこう考えていたらどうでしょうか？
「このプロジェクトが上手くいかない原因は？」
あなたの脳の検索機能は自動的に
上手くいかない原因を探しはじめるはずです。
逆にこう考えていたらどうでしょうか？
「このプロジェクトの成果があがる鍵は？」
今度は成果があがるためのポイントを
探してみつけてくれるはずです。
考えはじめる最初の問い
つまり、考えはじめる最初の問い、が
検索窓に入れる言葉になります。
同じ検索をするのであれば
より成果があがる、
よりあなたが欲しい結果が手に入る
そんな問いを検索窓に入れたいですよね。
「でもどうしたらできるの？」
成果を上げる問い
結果を手に入れる問い。
問いが世界をつくります。
そんな問いが身につくノートがあります。
問いからはじまるノート＝方眼ノート
あなたのノートに問いは書かれていますか？
問いで成果が変わります。
必ず問いからはじめるノートがあります。
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あなたにも身につきます。
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７２歳の受講者の方までおられます。
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