相手が成果を出すようになる
「自分のコンテンツでセミナーを
してみたいんですよ」
「講師とか私でもできるでしょうか」
そんなご相談を受ける事があります。
自分のコンテンツをつくること
講師をすること
それはみなさん出来ます！
でもできたとしても世の中には沢山の講師がいますよね。
そこで、質問です。
もしあなたが
受講者に成果を出す講師と
そうでない講師を選べるなら
どちらを選びますか？
もちろん受講者がグン！と成果を
出す講師になりたいですよね。
相手が成果を出すようになるには？
今日はそんなお話です。
こちらの手渡し方
例えば
学校の先生も
セミナー講師も
部下を持っている上司の方も
子育て中のお父さん、お母さんも
誰かに何かを手渡して
そして相手に成果をだして欲しい
という意味では同じ立場です。
相手が成果を出すようになるには
大事なのは
こちらの手渡し方です。
その中でも重要なのは
言葉、なんです。
どんな言葉を使うかで
相手がやる気なったり自ら行動したり
逆にまったくそうでなくなったりしますよね。
そのことをお伝えしているのが
ではどんな言葉で伝えれば
相手が自ら動いて成果をだしていくのでしょうか？
そのことをお伝えしているのが
まさに方眼ノートトレーナー養成講座です。
「方眼ノートトレーナーになるつもりで
養成講座を受けましたが
なによりビックリは、子どもとの関係が変わりました！」
というお母さんや
「学校の教員なので講座はできないのですが
自分の授業がガラリと変わったんです。
学校の先生はみんな方眼ノートトレーナーに
なった方がいいと思います！」
という学校の先生がおられます。
次回方眼ノートトレーナー養成講座第８９期
【残席６】になりました。
２０２２年のあなたの飛躍のために
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