解像度を上げると見えてくる!

解像度はどのくらい?

解像度ってありますよね。

物事を見るときに
あなたは解像度を上げて見ていますか?

例えば遠くから人混みを
写しているカメラ

カメラがグッと寄ると
ひとりひとりの顔がはっきり見えてきますよね。

同じように、
例えばビジネスをするとき。

ひとくくりにお客様と
見るのではなく
ひとりひとりのお客様の
要望や顔が見えてくることが大切です。

今日はそんなお話です。

自分の好きなことを話すとき

解像度を上げて
物事を見るのに必要なもの。

それは

テクニックではなく、

心が動くことです。

今朝は早朝7時から殿町朝カフェを
開催していました。

殿町朝カフェは
参加者の方が今感じていること、
興味のあることを
おしゃべりする対話の場です。

そこでいつも感じること。

それは、
自分が好きなこと、
楽しいことを話すとき、

人はイキイキと細部まで
話している、ということです。

解像度を上げて

ビジネスでもプライベートでも。

解像度を上げて物事を見れるようになると
風景が変わってきます。

そのためにはどうしたらいいか?

解像度を上げて物事をみる出発点は

心が動くこと。

心を動かしていること。

もし、あなたが
自分の目の前の風景を
解像度を上げて見たいと思うとしたら。

まず目の前のことに
心を動かすことこそが、
大切な鍵なのかもしれません。

解像度を上げるには?=方眼ノート

解像度を上げるに大切なこと。

それは事実を丁寧に見ていく力をつけることです。

そのためには
事実を記録していくことが大切。

方眼ノートを書いていくと、
知らずに自分の世界をみる
解像度が上がってきます。

そんな方眼ノート講座毎月開催しています。

あなたの2018年に向けて、ご一緒に
未来を描くノートを手に入れてみませんか?

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