オリンピック選手のノート

一流の選手に共通していることとは?

オリンピックで
各種目の放映がされていますね。

各国の一流の選手が
それぞれに競い合う姿があります。

その中でも
一流の選手に共通している
あることがあります。

一流の選手とは
自分で成果結果を出している人達。

その人たちのポイントを真似できたら
私たちも成果結果を出していけるかも
しれませんよね?

これ、意外かもしれません。

一流の選手に共通していることとは?

今日はそんなお話です。

オリンピック選手のノート

例えば野球の大谷翔平選手も
スケートの羽生結弦選手も

このことが共通しています。

それはなにか?

ずばり

「ノートを書いていること」

です。

卓球混合ダブルス金メダルの
伊藤選手の記事を見つけました。

「伊藤美誠選手を変えた「79冊のノート」」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85587

ぜひ記事を読んでいただきたいのですが
印象的な文章を引用しますね。

「松崎(コーチ)がノートを用意し、
見開きの左ページにコーチが、右ページに
伊藤が書くようにした。

「最初はコーチだけが書いていましたが、
私も一緒に(動画を)見るようになって、
なんとなく一緒に書くようになったんです。

それぞれが感じたことをじゃんじゃん書いていった。
相手がこうだから、これが通用するかも、とか。
それだったら、こんな練習しようか?とか。

練習メニューを組み立てる参考になった。
大会のときには試合前にノートをみて
もう一度頭に入れてから試合に入るようにした」

「綴ってきた行為は、
伊藤にどんな効果をもたらしたのか。

それはズバリ「自分から考えられる」
ようになったことだという。

「ノートに書けば、自分から考えるようになる。
何も考えずに動画や他選手の試合をただ
見ているのではなく、
ノートに書くことが前提であれば、
(書きつける)ポイントとかを
考えるようになるんだと思う」」

第2の脳を持つ

ノートを持つと言うことは
第2の脳を持つことと言われます。

伊藤選手が

「ノートに書けば、自分から考えるようになる」

これはまさに!なのです。

一流で力があるからこそ
さらにそのプラスのためのノートを使う。

私たちもノートを使うことで
さらに成果ってあげていけられるのです。

そんなノートの書き方が方眼ノート。

私が実際に見てきた事例でも

方眼ノートを書くようになったことで
県大会テニスベスト8になった高校生のお子さんや
県大会4位まで行った高校バスケチームなど
があります。

あなたもあなたのお子さんも
ご自身の成果結果がでるノートの取り方
ご一緒に手に入れてみませんか?

この記事の内容が詳しく書かれた
『世界を獲るノート
アスリートのインテリジェンス』

こちらはぜひ紙の本で読みたい!
と注文しました。

また届いて読了しましたら感想シェアしますね!

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