支援計画をつくるのが楽しく

支援計画をつくるのが楽しく

報告書とか、計画書ってありますよね。

「とにかく報告書に時間がかかって」

「ひとりひとりの計画書って
ルーチンでないので簡単じゃないんです」

そんなことってありませんか？

それが

ルーチンでない

ひとつひとつ作る必要のある
報告書や計画書が

書くのが楽しくなってしかも成果が
上がったらよくないですか？

今日はそんなお話です。

なにより、良い支援計画

「支援計画を立てるのが楽しくて
ほんと楽になりました！」

笑顔で話してくださったのはＡさん。
福祉のお仕事をされています。

利用者お一人お一人の
年間の支援計画を作るのが
今まで簡単でなく、時間もかかって

自分の中でとても重荷だったとのこと。

ところが

「方眼ノートでその人の事実から
順番に考えていくと
支援計画がパッと見えてきて！」

「もう作るのも楽になりましたし
なにより、良い支援計画が
立てられるようになったんです」

ノート一枚でできるようになる

以前方眼ノートを受けてくださっていて
今回別の講座でＺＯＯＭに来てくださって
Ａさんが聞かれてくれました。

時間が短くて

そのケースバイケースの内容が
きちんと組み立てて考えられて

それがさらにその人のためになる
支援計画をつくれる。

これは支援計画に限らず
報告書や企画書も一緒です。

それがノート一枚でできるようになるとしたら。

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