電話の向こうにつたえること
質問です。
あなたは電話で相手に説明することが得意ですか?
お仕事やプライベートで、電話の向こうの人になにか説明することってありますよね。
私は、司法書士という仕事柄、電話の無料相談など、電話で説明する機会が良くあります。
告白します。
私自身電話での説明がとても上手くいくときと、そうでないときがあったんです。
自分の体験で上手く行かなかった時を並べて考えてみました。
するとわかったことがひとつ。
上手くつうじなかったり、誤解が起きるときは、同じ言葉でも私の頭と相手の頭に
思い浮かんでいることが違うんです。
どうして伝わるようになったのか?
ところが最近、電話での説明を、電話口の相手の方(法律相談の依頼者の方など)から立て続けに褒められることがありました。
「青木さんの説明、手に取るようにわかります」
「分かりやすいので安心してお願いできます」
どうしてだろう?
無意識にあること、をしていたからだ!、と気が付きました。
それは頭にあるものを思い浮かべて話しているから。
そしてこれを頭に浮かべて話すことで伝わりやすくなるのは電話だけではありません。プレゼンも営業も、実は一緒なんです。
なんだと思いますか?
それは方眼ノート。
なぜ、頭に方眼ノートを思いうかべて話すと上手く説明できるのか?
講座に参加してくださったあなたはわかりますよね?
「あぁ!なるほど!」って。
それは方眼ノートのもっている「人に伝える力」が作用しているからなんです。
このあたりのことも、講座でお伝えしていきますね。
あなたの伝え力がupする=方眼ノート
なぜ方眼ノートを思い浮かべると伝える力がupするのか?
それは方眼ノートのもっている「人に伝える力」が作用しているからなんです。このあたりのことも、講座でお伝えしていきますね。
方眼ノートをお手渡しできる機会が毎月開催で7月日程まで決定しています。
次回は2月11日。2月より定員を8名→12名に変更しました。
2月はあと≪残席2名≫です。
次回以降の予定はこちらです☆彡
⬇️
http://hisureba.com/1day/
コメントを残す