制限こそクリエイティビティの源
「ちょっと条件が厳しくて」
「制限が多くてなかなかできないんですよ」
そんなことはありませんか?
たとえは条件付きの企画書
たとえば作りたいものがあるのに
材料に制限がある。
そんなときに
「全く制限がなければいいのに!」
って思ったりしますよね。
でも、それって本当にそうでしょうか?
制限こそクリエイティビティの源。
今日はそんなお話です。
乗り切ろうと工夫
もともと人には制限があります。
自分の肉体的なものもそうですし
お金や能力、もっている価値観
それらも見方を変えれば
制限なのかもしれません。
お金も材料もなにもかも
まったく自由に使える!ときに
最高の仕事ができたり、最高の芸術作品が
つくれるか?
それってどうもそうではないようです。
振り返ってみてください。
あなたの人生の中でも
道を切り開いたときって
制限があるからこそそれをなんとか
乗り切ろうと工夫したときではありませんでしたか?
開く道があるはずです
人は制限があるときにはじめて
それを乗り越えるために工夫し、
なんとか方法を考え
そこに道を切り開くようになっているようです。
もうすぐ春。
もうすぐ新学期。
それぞれ、いろいろな境遇の中だと思います。
でもだからこそ工夫して開く道があるはずです。
制限こそクリエイティビティの源
ご一緒に新しい道、開いていきましょうね。
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